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PACIFIC ISLANDS NEWS[ 太平洋諸島ニュース ]

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難民の子供たちの危機的状況(ナウル)

ナウルの難民キャンプで12歳の難民の少女が焼身自殺を図り病院に搬送される一方で、食べ物、飲み物、医療を拒否し続けいる17歳の難民の少女が重病になっている。ナウル政府がガーディアン紙に伝えたところによると、ナウルおよび難民キャンプは危機的な混乱を呈している、という。17歳の少女が3週間あまり、食べ物、飲料水、医療を拒否して地域の施設に収容されている。医師によれば、少女は危篤状態であるという。3名の医師が、島外の医療施設での治療が必要と紹介状を書いた。医師の診断では、彼女は重度の抑鬱障害と環境変化による心因的疾病を併発しているという。一方で、22日には12歳の少女が焼身自殺を図った。現在は火傷により入院中である。この少女も、精神科医によりオーストラリアなど島外への転居を勧められていた。(Radio New Zealand/Aug 23, 2018)